茶臼山高原 芝桜を見に行ってきた

ふと思い立ち、茶臼山のほうへ行ってみようと思った。
豊根村(茶臼山高原方面)に売別荘の物件があり、それを見に行くついでに、
ツイッターでも話題にもなっていた茶臼山高原にある芝桜をでも
見に行ってみるかとなったわけである。

行くルートなど、あまり下調べもせずに、ナビに適当に打ち込んで、
行くわけだが、どういうわけかナビは、狭い山道を推奨し、時間もかかり
運転するのも疲れてきた。

途中、やれやれで道の駅に立ち寄り、もうこうなったら別荘見学は中止し、
途中にある芝桜でも見に行くかとお気楽なモードになった。

事前に下調べもしなかったもんだから、駐車場とか行く手順とか全く分からなかった。
てっきり、普通に車で芝桜近くまで行けて、そこから芝桜が多少なりとも見えるもんかなあとも
思っていた。

ところがぎっちょんちょんで、近くまで行くと、豊根村の在住らしきおじいちゃんたちがでてきて、
いきなり車の駐車場所を指定されて、車をここに止めて、あとはここから現地への
シャトルバスが出るから、それを利用してくださいねって、有無を言わせない迫力でまくしたてるのだ。
しかも駐車料金700円をお願いしますときたもんだ。
気弱なアラかんは、その圧倒的な迫力にへなへなとなり、タイマイをはたいたのだった。

シャトルバスにゆられ、すぐに現地に着いたことは着いたのだが、ここからさらに
スキー場のリフトを利用にして上を目指せとのこと。
その頂上にどうも芝桜軍団があるらしいのだ。
しかし、このリフトといえども、無料ではない、往復800円、片道なら500円ですよとの
微妙な値段設定をしていらっしゃるのだ。
普通はもう白旗を上げ、800円の往復利用券を購入するでしょう。

そこはこの不肖アラかん、改め貧乏性アラかん、何と頂上までリフトを利用せずに、
歩いて行くという暴挙に打って出たのであった。
自分ひとりならまだしも、華奢でひ弱な女性(家内のこと、真逆?)を道連れに「にわか登山」と
相なったのである。

冬のシーズンではまさにスキー場となっている場所を、片道30分、最大斜度うん十度の急斜面を
ひーひーはーはー言いながら、登りましたよ。

この話は、ちょい長くなるので、明日もこの話を。

いずれにしても今日のこのことで、吉田兼好の徒然草「仁和寺にある法師」、
「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」、っていうくだりを思い出した次第です。はい。
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この記事へのコメント

  • バフェットO

    3年前に行きましたよ。バスツアーに応募して楽ちんでした。バフェットだけに当然2人分のリフト券往復を購入(ツアー代も2人分負担)。
    今日は矢田川でオオキンケイギクの除草ボランティアに参加。芝桜など見に行かなくても綺麗な花摘みができたのに。
    2018年05月27日 14:21